臨月。
お腹の子どもをあまり大きくせず、かつ長期間お
腹にいさせなければならない、という状況(お母
さんがたは、これで私の状況が分かるだろうか)
だったので。
今月に関しては「検診からの入院は十分にありえ
るから、検診のときは入院の準備も一緒にしてく
るように。」とのお達し。
いよいよ。でも、無事にここまでこれてよかった。
表のブログは、かなりストックを貯めている。後
のことは夫に託した。
そう。
出産は命がけである。女性が一番死に近づく瞬間
である。この気持ちは変わらない。
なぜか、恐怖はないけど。
ストック書きがほぼ、終わったとき。感情が高ぶ
ってしまい夫に。
「子供とあなたを天国から見守っているから」
「再婚してもいいよ」
とか、可愛いことをいってしまった。赤面だ。
そして、
「死は49日すぎて公表せよ。葬儀は不要じゃ。」
なとど、孔明のような。信玄のようなことを口走
りそこで蹴られた。はっ!私はいま何を!
まあ、無事に生まれても眠れない日々が続くから
しばらくは夫にお願いするのだがね。
そいではみなさん、次回はいつになるか本当にわ
かりませぬ。(とかいって、またすぐ書くかも)
できれば元気にお会いしたいものじゃ。