みがまえるよりはやく

にしのさんによる日々のつれづれ

作者は?
札幌に住む、アラサー主婦、にしのさんです。
家族は教育関係の夫、にしのくんと、まっくす(長男)
ちーちゃん(長女)の4人です。

このブログは
にしのさんによる。女子アイドル(眉村ちあき)
パソコン(プログラミング DTM)ゲーム(信長の野望・三国志)
将棋が大好き(アマ3段、山崎先生推し)な、ちょっと変わったオバハンがお送りする。
育児とつれづれなるブログです。

「にしのくえすと2」もよろしく!
こちらになります。http://www.nsnq.tech
※「みがまえる」は不定期更新です。「にしの」は隔日更新中です。ぜひ。


生ける夫を走らす

臨月。

お腹の子どもをあまり大きくせず、かつ長期間お
腹にいさせなければならない、という状況(お母
さんがたは、これで私の状況が分かるだろうか)
だったので。

今月に関しては「検診からの入院は十分にありえ
るから、検診のときは入院の準備も一緒にしてく
るように。」とのお達し。

いよいよ。でも、無事にここまでこれてよかった。

表のブログは、かなりストックを貯めている。後
のことは夫に託した。

そう。

出産は命がけである。女性が一番死に近づく瞬間
である。この気持ちは変わらない。

なぜか、恐怖はないけど。

ストック書きがほぼ、終わったとき。感情が高ぶ
ってしまい夫に。
「子供とあなたを天国から見守っているから」
「再婚してもいいよ」
とか、可愛いことをいってしまった。赤面だ。

そして、

「死は49日すぎて公表せよ。葬儀は不要じゃ。」

なとど、孔明のような。信玄のようなことを口走
りそこで蹴られた。はっ!私はいま何を!

まあ、無事に生まれても眠れない日々が続くから
しばらくは夫にお願いするのだがね。

そいではみなさん、次回はいつになるか本当にわ
かりませぬ。(とかいって、またすぐ書くかも)

できれば元気にお会いしたいものじゃ。