みがまえるよりはやく

にしのさんによる日々のつれづれ

作者は?
札幌に住む、アラサー主婦、にしのさんです。
家族は教育関係の夫、にしのくんと、まっくす(長男)
ちーちゃん(長女)の4人です。

このブログは
にしのさんによる。女子アイドル(眉村ちあき)
パソコン(プログラミング DTM)ゲーム(信長の野望・三国志)
将棋が大好き(アマ3段、山崎先生推し)な、ちょっと変わったオバハンがお送りする。
育児とつれづれなるブログです。

「にしのくえすと2」もよろしく!
こちらになります。http://www.nsnq.tech
※「みがまえる」は不定期更新です。「にしの」は隔日更新中です。ぜひ。


起死回生で毎日がレボリューション

いまだにコミュ障、にしのです。

私というコミュ障は「こういう時はこう」っていう固定パターンを持ち
ながら。なんとか生きながらえてきました。

 

ツイッターやブログを読んでいると、よく同志に出会うのだけど。
ちょっと先輩の私に言わせてもらうと、みんな無理しすぎだ。

突然ジムに通い始めたり、自分を変えるために英会話スクールに行
ったり。

で、続かなくてヘコんだり鬱になっていらっしゃる。昔の私のよう
だな。はっはっは。もっと肩の力を抜けよ。コミュ障の道は長いぞ。

私もやったことあるけど、新しい自分や、新しいキャラの自分は。
結局、無理がかかって辛くなるだけだ。そして、そんな変革は数日
間では起こりえないのだ。

 

 

私は、

いつも行ってるコンビニとは違うとこに行こう、いつも買ってるペ
ットボトルのお茶を違うメーカーにしてみよう。ちょっとした改革
の積み重ねこそが、新しい自分へのレヴォリューションだと信じて
いる。

あと、みんな他人にどう思われるか考えすぎ。人生は自分のものだ
から、自分が幸せに思えればいいんじゃないかと。

人によく思われたって、幸せになれんよ。自分が自分を好きになる
ことが、幸せなんじゃないかなあって思うんだよ。今は自分に好き
なところがなくても、自分で自分の好きなところを作っていこうじ
ゃないか。

人と比べてこうあらねばならない、じゃなく自分の定規で自分にふ
さわしい「あるべき」を決めていこう。

すいません、以上ビール飲みながら考えた自分へのエールです。
明日月曜日だ。がんばんぞ。


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